2007年02月23日

「塩料理―体と心と環境に優しい食術」未来食アトリエ・風:編集,日本食用塩研究会:制作(塩の道クラブ)

「海の精」という高級お塩が自然食品店に売られているが、
この海の精を使ってのお料理本だ。


cover
「塩料理―体と心と環境に優しい食術」未来食アトリエ・風:編集,日本食用塩研究会:制作(塩の道クラブ)


日本から塩田が消えたのは、昭和46年(1971)だ。
昔ながらの塩の作り方がなくなったのだ。

しかし、純国産の自然海塩で作ることにこだわってできたのが、
「海の精」。
昭和53年(1978)から作られている。

平成9年(1997)には塩専売法が廃止となって、
純国産の自然海塩も製造販売できるようになった。


さて、
玄米菜食やマクロビオティックスのお料理教室にも通っていた私。

子どもも大きくなって、
お肉やお魚も多少食べるけれど、
調味料はなるべく合成ではないものを使うようにしている。

おいしいお塩やおしょうゆは、
食べるときにとっても幸せになれるからね。


この本には、
「体と心と環境にやさしい食術」という副題がついているが、
塩をうまく使って楽しめるものすごい数のレシピが載っている。
1ページに2〜10あまりのレシピが載っているのだ!

写真はないけれど、絵が描いてある。


シンプル料理から雑穀を使ったものなど、
へ〜、こんなふうな料理もあるんだ〜と楽しめます。


本文より抜粋。
「人間だけが調理した食物を食べます。(中略)調理は消化吸収のための前処理工程です。人間は調理をすることで、消化と吸収に使われる生理的エネルギーを大幅に減らすことに成功しました。生理的エネルギーの余力によって、知的活動をはじめとした人間特有の生活様式が生まれたのです。」


ETC購入体験

posted by ちほりん at 13:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする